WHOと中国の「蜜月の仲」  vol.724

中国の陳旭・駐ジュネーブ大使が

  WHOのテドロス事務局長と会談。

 

  中国政府はWHOに関して、

 

「テドロス事務局長のもと、

 感染拡大の防止に重要な役割を

 果たしていることを称賛する」

 

と高く評価したうえで、

 

「今回の寄付は保健医療体制が

 整っていない国々への支援が

   必要だというWHOの呼びかけに

   応えるものだ」 としている。

 

テドロス事務局長は

  中国での感染が急激に拡大した

  今年1月に北京を訪れて

  習近平国家主席と会談し、

 

「中国の取り組みを称賛した」などと

 国営メディアで伝えられていた。

 

一方、日本は

   菅官房長官が記者会見で、

 

「日本としてはWHOが

 保健専門機関として

 その専門性をいかした活動を

 推進することを期待しており、

 

発展途上国の感染症対策の

強化に充てるために、

すでにおよそ10億円の拠出を表明している。

 

引き続き、

WHOおよび関係各国などと連携し、

事態の収束に向けて

全力で取り組んでいきたい」

 

と述べている。

 

かねてから中国を

 擁護していると批判を受けていた

 WHOのテドロス事務局長。

 

テドロス氏が中国寄りの発言を

続ける背景には、

 

長年にわたる中国とWHO

「蜜月の仲」があるとされている。

 

そこへ来て、中国政府による、

WHOに対しての2000万ドル(21億円)の寄付。

 

中国の対応に賛辞を繰り返すテドロス氏への

お返しと批判されるのも致し方ない。

 

ネット上でも疑問の声が多数上がっている。

 

 

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