◇ 今居眠りすれば、あなたは夢を見る。
今学習すれば、あなたの夢が叶う。
勉強に励む苦しみは、今だけであり
勉強しなかった苦しみは、一生続く。
明日やるのではなく、今日やろう。
学習は人生のすべてではないが、
人生の一部として続くものである。
人より早く起き、人より努力して、
はじめて成功の味を
真に噛みしめることができる。
今の涎(よだれ)は将来の涙となる。
犬のように学び、紳士のように遊べ。
今日歩めば、明日は走るしかない。
一番現実的な人は、
自分の未来に投資するしかない。
努力なしに結果なし。
短期的な視点ではなく長期的な視点で。
過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。
◇ これらは
「ハーバード大学の
図書館の壁に書いてある言葉」です。
非常に含蓄のある言葉ばかりです。
我々が成果を出すことができないのは、
「成果の出ない思考習慣」
と
「成果のでない行動習慣」
が原因であるような気がします。
であるならば、それらを矯正し、
再インストールするためには、
自ら教育し直すしかありません。
私たちは常に
「今の楽」
と
「未来の楽」
を秤にかけて、
どちらかを選択し続けているという
毎日を送っているのです。
あなたの秤は、どちらに傾いていますか?
<きょうの名言>
過ぎ去った滑走路を振り返るな!
コクピットにはバックミラーはない。
*コンチネンタル航空を復活させた
ゴードン・ベスーン
*過去をいくら振り返っても
前には進みません。
残りの時間が大切です。
今日一日の人生を大切に!
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