◇ 数分の間、
目を閉じて想像してみよう。
今日は、あなたの100回目の誕生日
子どもたちや孫たちが集まって、
パーティーの準備をしてくれている。
そこへあなたを取材するために、
ひとりの新聞記者がやってきた。
自分の人生について、
何を記者に伝えよう。
成し遂げたこと?
後悔していること?
さあ、目を開けて。
ここで、満足して多くのことを
語ることができれば
それは充実した人生。
しかし、そうでなければ ・・・・
◇ 今からでも
決して遅すぎることはない。
今、あなたは新しい人生の
スタートを切ったのだ!
やりたいことをやろう。
人生最後のときに語りたいことを。
今のあなたが、
残りの人生で一番若い!
このいちばん若いときに、
やはり やるべきだ。
リスクをとってもやるべきだ。
たとえ、失敗したとしてもやるべきだ。
今のあなたが人生で一番若い!
<今日の名言>
ドリトル先生の物語で、
先生の飼っている犬と豚が
ケンカをする。
犬が罵って言った。
トンカツの生きたの!
*どちらに主体を置くかにより、
見方が大きく変わってきます。
視点や視座を変えることが大切です。
今日一日の人生を大切に!
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