中国の日本への侵略を許すな ②  vol.884

北海道では、

  中国や外国資本によって、

 

 東京ドーム515個分の水源地が

 買われているのである。

 

15000ヘクタールの土地は

もう日本のものではない。

 

中国人が北海道に持っている

土地面積は、すでに静岡を超えており、

 

安全保障上問題のある空港隣接地が

中国で勝手に売り買いされているのである。

 

また、あまり知られていないが、

 

中国は、九州でも四国でも

森林の買収を画策しているのである。

 

新潟でも中国が

  新潟市中心部の民有地5000坪を

 総領事館にしようとして動いており、

 

市民の反対を受けながらも

ずっと裏側で画策し続けている。

 

こうした動きは名古屋でも起きている。

 

池袋では中国人が

勝手にチャイナタウン構想をぶち上げて、

地元住民や商店街の反対運動に遭って頓挫した。

 

同じことは

大阪の西成区でも起きている。

 

こうした合法的な動きが最初にあり、

日本が弱ってくるとそこを拠点として

どんどん本格的な侵略が始まっていく。

 

チベットはどうなったのか。

 

 ウイグルはどうなったのか。

 

 モンゴルはどうなったのか。

 

 香港はどうなったのか。

 

中国は常に膨張主義であり、

侵略主義である。

 

合法的な動きはやがて

大きなうねりとなって、

 

本格的な侵略へと転じていくと考えるのは

別におかしなことでも何でもない。

 

知っておかなければならないのは、

 

  いったん中国に侵略されると、

 そこには凄まじいまでの地獄が

 出現するということだ。

 

弾圧と浄化と略奪は容赦がない。

 

中国に慈悲や共存と言ったものはない。

 

徹底殺戮・徹底破壊・徹底収奪

 

あるのみである。

 

侵略された民族は浄化され、

滅亡させられるのである。

 

日本は今、

その標的になっているのだ。

 

日本が

「今、目の前で起きている侵略」に対して

 あまりにも鈍感なのは、

 

75年もアメリカに守られて脅威を忘れ、

すっかり「頭の中がお花畑」みたいに

なってしまったからだ。

          つづく

 

 

今日一日の人生を大切に!

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