中国の日本への侵略を許すな ①  vol.883

侵略というのは、

 外部から軍隊を伴って、

 

大々的に軍事侵攻してくることだけを

指すのではない。

 

最初は平和的に、静かに、

合法的に、無害に入ってきて、

 

どんどん数を増して建物を、

団地を、地域を侵略してしまう

という方法もある。

 

ここ数年、当たり前のように

 「チャイナ団地」という言葉を

  聞くようになった。

 

チャイナ団地というのは、

要するに中国人が大勢住み着いた

団地のことである。

 

日本人よりも中国人の存在の方が

大きくなって日本人が出ていくようになり、

 

中国人がより流入して、

団地全体が「中国」

乗っ取られたような状況になってしまう。

 

芝園団地(埼玉県川口市)は、

 そんなチャイナ団地の代表として

 知られているが、

 

この団地の中国人比率は、

驚くことに、すでに50%を超えている。

 

団地内の十数件の店舗も

中国人向けの店舗に変わってしまっている。

 

このような「チャイナ団地」

なってしまったのは

芝園団地だけではない。

 

  • 常盤平団地(千葉県松戸市)
  • 高洲団地(千葉県千葉市)
  • 馬見塚市営住宅(長野県駒ケ根市)
  • 県営本庄小島住宅(埼玉県本庄市)
  • 東安居団地(福井県福井市)
  • 門真団地(大阪府門真市)
  • 鴻池住宅(大阪府東大阪市)
  • 稲田住宅(大阪府東大阪市)

 

◇こうした中国人の居住は

 別に違法でも何でもない。

 

彼らは合法的に住んでいる。

そして、侵略しようとも思っていない。

 

しかし、こうした「点」

やがて「面」となり「領」となる。

 

日本人は1平方メートルですらも

中国の土地を買うことはできないが、

 

中国人はどんどん日本の土地を

買い続けている。

                                つづく

 

今日一日の人生を大切に!

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