商品に新しい価値を吹き込む ②   vol.243

 

「ライブナチュラル」では

     木材の材面に現れるある種の特徴を

    「バークポケット」と呼んでいる。

 

 同社HPでは次のように書いてある。

 

 樹は枝を伸ばし、葉を茂らせ、

      ・・・・・・成長していきます。

 

また鳥や動物などに樹皮が傷つけられれば、

傷ついた部分を体内に取り込み

自ら癒やそうとします。

 

これが入皮です。

 

こうした生の証としてのさまざまな刻印が、

床材ライブナチュラルの味わいを深めます。

 

 

「バークポッケト」は、 

 

 たとえばキツツキがつついた痕跡だ。

 

コンコンとつついて穴を開けると、

樹皮が巻き込むような形で傷を修復する。

 

その部分が床材となったときに

できる独特な特徴が

 

「バークポケット」になるそうだ。

 

この話をお客さまにすると

 

「いいわね、うちの床にも必ず入れて」

 

と必ず言われる。

 

しかし同社によれば、

業界ではずっとバークポケットのある床材は

低級品扱いだった。

 

それがいまや、

なんと「人気商品」に変身した。

 

彼らは、もともとあったものに

新しい価値を見出したのであり、

新商品を作ったわけではない。

 

低級品扱いされていたものですらも、

このように新しい価値を

生むことができるのだ。

 

消費者が手に入れたいのは、

 

心の豊かさや毎日の充実感に

つながる新しい価値なのだ。

         つづく

 

<今日の名言>

 

諸君、謀叛を恐れてはならぬ。

謀叛人を恐れてはならぬ。

自ら謀叛人となるを恐れてはならぬ。

新しいものは常に謀叛である。

    徳富健次郎「謀叛論」

 

*みなさん、謀叛を企てましょう!

 

今日一日の人生を大切に!

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