最悪な時代の幕開けは2020年から始まる ③ vol.836

そして2つ目が、

 

「コロナウィルスの

   完全な抑え込み」 である。

 

中国や韓国の方法を参考にして、

 

カラオケ店、飲食店、

特にキャバレー、バーでの

クラスター発生店舗の店名を

開示することだ。

 

そして、その店に行った人たち全員の

PCR検査、抗原検査を行うのである。

 

そして、感染者名は開示せずに

感染者の行動を開示する必要がある。

 

感染者が多い地域全体で

PCR検査をするしかない。

 

感染者の早期発見、早期隔離を行い、

安心できる環境を作り、

経済を回すことが必要だ。

 

感染の心配があれば

  65歳以上の高齢者は

  行動することができない。

 

今は憲法の制約があり、

政府は中途半端な対応に終始している。

 

感染者の発生した店舗への

ピンポイント対策を打ち、

 

有効な感染防止策をおこなって、

感染者が出ていない店舗の休業自粛は

させないようにすべきではないか。

 

コロナ感染対策の中途半端な対応では

経済が回らないだろう。

 

経済を回そうとするなら、

 コロナ感染を心配しないで済む

 「安全な環境」を作るしかない。

 

そのためには、公共の利益のために

私権の制限ができるという

憲法の条文を利用して、

 

室内、車内のマスク義務化や

有効な感染防止策をしない

店舗の休業・廃業命令、

 

感染者の行動開示などが

できるようにするべきである。

 

いまは、私権を制限する

強い対策を打ち出すしか方法がない。

            つづく

 

今日一日の人生を大切に!

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