寒中見舞い  vol.677

相手の健康を気遣い、

 

  松の内(元旦から七日)を過ぎてから

  立春(二月四日)までに届ける

  季節の挨拶状を寒中見舞いという。

 

近年では、年賀状の返信や喪中で

年賀状を出せない場合に使われることが多い。

 

もともと「見舞」とは村落において、

  取り込み中の状態にある人を

  助ける意味がある。

 

「田植見舞」や「普請見舞」などがあり、

 

周囲の人が食べ物を持ち寄り、

飲食を共にすることで、

その人を力付けたことが始まりのようだ。

 

寒中見舞いは簡略的だが、

相手を気遣う心は、葉書を通して伝わる。

 

我々は時期により、

  業務に多忙を極めることもあるが、

 

相手を気遣う心は忘れずに

持ち続けたいものだ。

 

それは間違いなく巡り巡って

自分にも帰ってくる。

 

時には心を込めて寒中見舞いを

書いてみてはいかがだろうか。

 

 

今日一日の人生を大切に!

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