時間からスタートする経営学者ドラッカー vol.84

◇ 久し振りにドラッカーの登場です。 

 

 P・F・ドラッカーさんは非常に偉い人で

 常に歴史を意識し、時代の大きな潮流の中で、

 国家や社会経済について洞察を

 続けた経営学者です。

 

 東西冷戦、高齢化問題、知識社会の

 到来を数十年前に予見し、

 

 さらにそうしたことをベースに、

 企業と人との関係はいかにあるべきかを

 考え抜いてきた人です。

 

これだけ聞いただけでもすごいなと思いませんか。

 

◇ 先日、トンビ の友達からメールをもらい、

 

「トンビさん !   仕事からスタートしないで、

  時間からスタートするとはどういうこと?」

 

という質問を受けました。

 

早速、天国のドラッカーさんに尋ねてみました。

 

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 成果をあげられものは、仕事からスタートしない。

 

 時間からスタートする。

 

 計画からもスタートしない。

 

 時間が、何にとらわれているかを

 明らかにすることからスタートする。

 

 次に時間を管理すべく、

 時間に対する非生産的な要求を退ける。

 

 そして、最後にそうして得られた

 自由になる時間を大きくまとめる。

 

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ドラッカーさんは、自由になる時間をまとめ、

そして

「最も意味のある、重要なことは何かという

 観点から、その時間を集中的に使いなさい」

 と言っています。

 

   つまり、「選択と集中」 です。

 

「この集中こそ、時間や仕事の従者と

   なることなく、それらの主人に

      なるための唯一の方法である」 

 

   時間に使われることなく、

   時間をコントロールすること。

 

 
そしてさらに 仕事において大事なことは

 

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 弱みを最小限に抑えることではなく、

 強みを最大限に発揮させることである。

 知識労働者のほとんどが、自らを

 マネジメントしなければならなくなる。

 

 自らを最も貢献できるところに位置づけ、

 つねに成長していかなければならない。

 自ら未来をつくることにはリスクが伴う。

 

 しかしながら、自ら未来を作ろうと

 しないほうが、リスクは大きい。

 第二の人生を持つには、一つだけ条件がある。

 

 本格的に踏み切る はるか前から、

 助走していなければならない。

 

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なるほど、未来の充実した老後のためには、

今から助走しなければならないということです。  

 

*今日一日の人生を大切に!   

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