日韓関係の悪化により日本は核の脅威に晒される vol.454

 

◇ 徴用工、レーダー照射等の

     問題の進捗を見ていると、

 

    韓国の反日は明確であることがわかる。

 

これに対して、日本の立ち位置は

極めて中途半端な状態だ。

 

米国から米韓日の連携を求められて、

日本は韓国制裁に動けない状態になっている。

 

韓国の反日がある限り、

日本も反韓にシフトしないと、

 

韓国の日本軽視は一層過激化することになる。

 

◇ そして、米国の国益だけを考える

   トランプ大統領は、北朝鮮との合意を目指して、

 

核廃棄ではなく核有りでの関係正常化を

目指すことにシフトする意向のようである。

 

この状態で朝鮮統一になると、

韓国も核保有国化して、

 

日本に対して核での恫喝が始まり、

日本は核の脅威に怯えることになる。

 

◇ このように、安倍外交の失敗が明らかで、

     日本の得意技である穏便外交と

    優柔不断な外交が危機に瀕している。

 

韓国の仕打ちにも対応できないため、

日本の優柔不断さが世界に知れ渡り、

 

日本軽視の世界的な風潮にもなる。

 

◇ 米国の自国優先主義を無視し続けてた

     そのツケがまわってきたのである。

 

米国依存の安全保障体系を

変える必要が差し迫っているのである。

 

日本がその変化を機敏に捉えて、

その構図を変えなかったため、

外交が失敗続きになっている。

 

そして、今後、経済危機存立危機

そして自然災害がトリプルで日本を襲うことになる。

 

それもこれも「日月神示」に示されている。

 

荒唐無稽な話と思っていたが実現化するのである。

 

「日月神示」・・・岡本天明の予言文書

私たちの生きているこの世に大きな亀裂が入る。

この亀裂を修復するために、天から神が舞い降り、

この世の生きとし生ける者たちを助け

理想郷へと導いてくれる。

 

ただしその前に私たちは自分で

たくさんの努力をしなければならない。

 

「日月神示」が書かれたもは、1944年。

日本が第二次世界対戦で大敗を

喫することが予言されていた。

 

この「日月神示」には地震を含む

自然災害についての予言が多く記載されている。

 

自分さえ良ければそれで良いという考えは

宇宙の摂理に反する、ということ。

 

「自国ファースト」という考えはもってのほかで、

その考えにいつまでもしがみついているなら、

地震などの自然災害であなたたちの考えを

一掃しなければならない、といっているのである。

 

 

今日一日の人生を大切に!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください