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地球上から真っ先に消える国は「韓国」① vol.672

韓国内外の研究機関が、これまで、

 

 「22世紀に地球上から

     真っ先に消える国は韓国」

 

と指摘している。

 

実際、韓国の出生率は

急激な「右肩下がり」状況に落ち込んでいる。

 

韓国では、合計特殊出生率の

急低下が止まらない深刻な事態だ。

 

合計特殊出生率 :

   生涯に一人の女性が生む子どもの数

 

文政権が登場して以来、

    加速的な低下が続いている。

 

出生率の急低下は決して他人事ではない。

 

現役世代にとって、

将来の年金を払ってくれる人たちの

減少を意味するからだ。

 

自らの「年金危機」を確実にする

恐ろしい現象と認識すべきであろう。

 

韓国内外の研究機関が、

    これまで、

 

   22世紀に地球上から

      真っ先に消える国は韓国」

 

      と、何度ともなく指摘してきた。

 

 初めて指摘したのは、2006年、

  英オックスフォード人口問題研究所が、

 

「人口減少により

 消滅する最初の国は韓国」

 

  と発表した。

 

それ以降、

 

国連未来フォーラム(2009年)、

サムスン経済研究所(2010年)、

韓国国会立法調査処(2014年)も

 

同様の分析結果を発表している。

 

韓国内外の研究機関が揃って、

  「韓国滅亡説」を打ち出しているのは、

    不気味であり、事態は極めて深刻である。

 

   だが、当の韓国は、

   まるで他人事のようにこの事態を見ている。

 

今なお文政権は、

「反日」に全力を傾けており、

出生率急低下まで考えがまったく及ばない。

 

そして、この虚を突くように、

現実に出生率は急激な「右肩下がり」状況に

落ち込んでいる。

 

韓国の合計特殊出生率が

 79月期に入って、

    これまで以上に急激な減少を見せた。

 

 ソウルでは、なんと 0.69  である。

 

人類が経験したことのない

「絶滅的」な低水準記録である。

 

では理由は何か。

 

    若者の生活苦 にある。

 

高い失業率で 5人に1人は失業している。

 

就職も出来ない人間が、

結婚や出産など考えるゆとりはない。

 

その日その日をどうやって生きて行くか。

 

それで精一杯である。

 

住宅も高騰しており、

結婚して新居も構えられない。

 

日本全国の合計特殊出生率も、

     79月期に 0.88 と、

     過去最低を記録した。

 

1012月期は、

季節的に出生数が減少傾向にある。

 

2019年の合計特殊出生率は、

前記の0.88をさらに下回るのは確実だ。

 

昨年が 0.98  であった。

 

今年、仮に「0.86」に低下すれば、

韓国「亡国論」が世界的な話題になって、

 

韓国の綜合評価を大きく下げるのは

間違いない。                     

                                     つづく

 

 

今日一日の人生を大切に!

トンビ博士

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