◇ 実は、トンビがこの世の中で
一番敬愛してる人物のひとりが、
Appleの創始者である
「スティーブ・ジョブズ」 です。
NECのPC-9800シリーズ全盛の頃、
(もう、何十年も前の話ですが….)
マッキントッシュの「あの動き」に
魅了され、それ以来
I love Apple、 l love Jobs 、
I love Mac です。
ですから、Mac製品しか使いませんし、
別に強制しているわけではありませんが
家族もみんなMacファンです。
家の中には、Mac製品がゴロゴロしています。
多分死ぬまでウィンドウズは
使わないと思います。
◇ では本日は 、その敬愛する「ジョブズ」の
言葉を紹介します。
クレージーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に、丸い杭を打ち込むように、
物事をまるで 違う目で見る人たち。
彼らは、規則を嫌う。
現状を肯定しない。
彼の言葉に心を打たれる人がいる。
賞賛する人もいる、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視ずることは誰もできない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。
彼らは、クレージーと言われるが、
私たちは、天才だと思う。
世界を変えられると本気で信じている
人たちこそが、本当に世界を変えているのだから。
1997年9月27日 Steven Jobs
◇ 人と違う考えを持つことが美徳であり、
それを信念まで育てていけば、
「世界を変えることができる」 と
彼は言います。
ジョブズは たぶん
遥か向こうの水平線まで見えていたのでしょう。
◇異なった経験や多様な意見を持つ人が
組織の中に存在すると
「不安や混沌」を
生じさせるかもしれませんが、
その「異質性」を組織の中に
うまく取り込むことにより、
組織に活力が生まれ、
新しいアイデアやイノベーションが
生まれるのです。
◇ あなたの周りにいる
「少し変わった方々」 を大事にしてください!
もしかしたら、
「世界を変える人たち」 かもしれません。
今日一日の人生を大切に!